MYTHOLOGY MUSEUM

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物語は作るものじゃない、生まれるものなんだ!

タイトルは主人公『作者』の劇中の台詞より。(うろ覚え)
なんかこの言葉にすごく共感したんだよ…!(でもうろ覚え)
そんなわけで今回は舞台のお話です。

P1040079.jpg

『作者をせかす六人の主人公たち』
作・演出…舘川 範雄

作者…山寺 宏一
主人公たち…蘭香 レア、竹下 宏太郎、折笠 富美子、有村 実樹、山本 匠馬
吉岡 毅志、飯尾 和樹、鎗田 晟裕、林 愛夏、ウド鈴木(日程による)
作者の友人…高木 渉

コーラス…浅倉 一男、石橋 優子、RYU、茂木 春香、廣坂 季未恵、奈良 聡美
<敬称略>

というわけで見に行って参りました、略して「作せか」!
役者さんを見て分かる通り、声優、俳優、タレント、芸人、元宝塚、
劇団四季、ウルトラマンやライダー(キバ)のイケメンヒーローまで
実にバラエティで豪華な面々がおりなすミュージカルコメディです。
個人的に石橋さんがいたのがビックリでした。(アルトネリコォォォ!!)

内容は、書いたら書きっぱなしで話を終わらせる事が出来ない
『書き散らかし』が癖の作者の物語から、「早く続きを書け!」と
主人公達が作者をせかしに現実世界に現れてしまった、というお話。
(タイトルそのまんまです…笑)
とにかく話も歌も踊りも何もかもクオリティ高くて
最初から最後まで笑いっぱなしで腹筋が痛かったです。面白かった!
特に所々出てくるアドリブ(というか一発芸…?)にやられました。
DVDが発売されるようなので、これ以上は言いません。(笑)
興味ありましたら是非見てみて下さいね…!

公式サイトはこちらから。
ここでムービーが見られるんですがこれがまた面白いです。(笑)


来月は坂本真綾さんのミュージカルを見に行きます~。楽しみ!
ちょうど公演日が私の誕生日なんでプレゼントだと思って見ます。ムフフ!
次の日ハルコミだけどね!(笑)た、体力が持つと信じたい…。
ちなみに今日はトニセンのコンサートへ行ってきま…げふん。
出費が痛い!

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東京芸術鑑賞会?

突然ですが18世紀半ばから後半にかけての
おフランスな宮廷衣装です。(髪型は違いますよ)
大体マリー・アントワネットの時代です。

ロココドレス(クリックで拡大)

というわけで、先日東京へ美術館めぐりとお芝居を見に行ってまいりました。
今回は美術館からファッション展のお話~。

ファッション展

<目黒区美術館>
『祝祭の衣装展-ロココ時代のフランス宮廷を中心に』
マリー・アントワネットよりちょっと前の時代から、
ナポレオンの戴冠式までのおフランスな衣装が満載でした。
館内はロココな音楽を流して雰囲気を大事にしている感じです。
マネキンの演技もバッチリ決まって、男性陣はイケメン!(笑)
その中で眼鏡キャラが一人だけいたのが気になって仕方ありません。
でも頭はパンチパーマでした。(なぜにあのヅラに…)

最大の目玉はナポレオンの妻、皇后ジョゼフィーヌの大義礼服。
当たり前ですが復元ですので歴史的価値はあまりないのですが
その洗練されたドレスのデザインはまさしく一見の価値ありです。

カタログはフロントとバックの写真が両方載っている上に
刺繍のアップ写真もあり、さらにフランスの歴史と共に
当時のファッションの流行を追った年表がついているので
大変分りやすく、絵描きに良心的な作りになってます。(笑)
色々参考に出来そうです~。

<東京都庭園美術館>
『ポワレとフォルチュニィ 20世紀モードを変えた男たち』
こちらはもっと後の時代、1900年代のモダンなドレスが中心。
コルセットから解放された女性達の新しいファッションドレスは
100年も前のデザインとは思えない程スタイリッシュでオシャレです。
特にポワレのデザインは民族衣装的なデザインが多く、
その斬新な発想は秀逸ですごいと思いました。

ただこちらは作品の展示物には何の不満もないのですが
カタログの作りと順路の分り難さと展示の仕方に若干イラッときました。
服の後ろにミラーが配置されていないのでバックスタイルが見えません。
唯一期待したカタログもフロントの写真しかありませんでした。
デザインはいいから買ったけど…そんなにバックは嫌ですか!(笑)

片方の半券があると、もう片方の入館料が100円引きになるので
興味ある方は是非二つともご覧頂くのが良いかと思います。
個人的にはやっぱりロココがオススメかな。

次回はお芝居のお話を。
ちなみに山寺宏一さんの舞台(ミュージカル)を見に行きましたよ。



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 雀さん
レジェフェス!2ではお世話になりました~。
こちらこそ色々お話し出来て楽しかったです。
リンクもありがとうございます。サイト遊びに行かせて頂きました。
真っ先にチャバにトキメキました。(笑)ヒョオオオオ!!
レジェ絵が沢山あってがっつり萌え充電させて頂きました。
今度こちらからもリンクを貼らせていただきますね…!
あ、私のコミックスが売ってないという話はよく聞きますので
大丈夫です。(←何が)わざわざ注文して下さったのですね…!
あわわ、ありがとうございます。楽しんで頂ければ本望です。

| 日常 | 02:23 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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タイトルロゴの『P』が好き。

このPの中にいるのはトカゲなんだろうか…?
それはともかく単行本出ましたー。

プリンセスナイトメア 1 (1) (BLADE COMICS)プリンセスナイトメア 1 (1) (BLADE COMICS)
(2009/02/10)
花梨エンターテイメント野口 芽衣

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前にもちょっとご紹介いたしましたが同タイトルの
乙女ゲームを原作としたコミカライズ作品です。
…と見せかけてゲーム通りに進む話が一つもないんですが。(笑)
興味ありましたら是非読んでみて下さいな~。
実は一箇所ものすごい作画ミスをやらかしてしまったのですが
パッと見、分からないので黙っておきます。えへへ。(死)

ジャンルは…何だろ。
心の目で読めば少女漫画に見えます。
心眼じゃ…心眼を開くのじゃ!(何言ってんの)

そういえば原稿を手伝ってくれた下僕1号 相方に言われて
気付いたのですが、商業・同人問わず私の漫画は
冒頭の1ページ目で誰かが死んでる率がものすごく高いです。
今回も例によって例の如く、またか!みたいな。(笑)

その例の相方から発売記念にイチゴのタルトケーキを頂きました。
まさかのサプライズに超びっくりしたよ!
ケーキ屋のお姉さん笑ってたよ!(笑)
いやでもそれがめっさうまかったんです。ごちそさまでしたー。



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 じゃっきーさん
まさか窓の話に食いつく人がいるとは思いませんでした。
さすがです、じゃっきーさん!(笑)門とか柵もいいですよね!
あの本は見かけたら是非一度立ち読みしてみて下さい。
かわいい窓いっぱいありますよー!

| お仕事 | 15:25 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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本日のuni。

いきなり始まったuni紹介シリーズ。(笑)
いや多分シリーズにはならんと思いますが
ついさっき衝動買いしてきたのでオススメしてみます。

IMG_5613.jpg

そんなわけで本日のお買い物は「uni アーテレーズカラー」。
別名「消せる色鉛筆」。
こんなのあるなんて知りませんでした。
私もまだまだuniレベル(何それ)が足りませんね!
あ、後ろのユニ★スターはただの鉛筆です。紛らわしくてすみません。

uniからは消せるカラーシャープ芯「ユニカラー」なるものも
発売してますが、そっちは6色しかないのに対して
アーテレーズカラーは36色。(まあ…色鉛筆だしな)
絵描きさんでユニカラーを使っている人は
印刷に写らないという理由から大抵オレンジかミントブルーを
大量消費していると思いますが、アタリをとる程度なら
色鉛筆を使った方が紙が傷まないんじゃないかと思います。
用途によって使い分けるのがいいかもしれませんね。

とか言いつつ私はカラー原稿の主線用にセピアを1本買っただけでした。(笑)
ていうか本当は「クルトガ」の0.3が欲しくてわざわざ歩いて30分かかる
文房具屋さんに往復1時間かけて行ったのに売り切れだったんだ…!

図書館に行った際、下段にある本が読みたくて立ったりしゃがんだりを
繰り返していたら次の日筋肉痛でショック受けてウォーキングを
始めた今日この頃です。いつまで続くかな!(あきらめるの前提)



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 壁紙ありがたく頂きました!早速デスクトップにしたいと思います~
お持ち帰りありがとうございます。楽しんでいただければ本望です!
クロエは…犬なんでしょうか、狐なんでしょうか、私にも分かりません。
犬かな?とも思ったのですがシッポを見ると狐に見えます。謎です。(笑)

| オススメ(その他) | 15:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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窓だけで51種類もあるんだぜ!

久々にのぐちさんオススメの書籍を紹介したいと思います。

イギリスの窓文化イギリスの窓文化
(1996/11)
三谷 康之

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タイトル通り、めくってもめくっても窓しかない本です。

このこだわりが実にたまりません。(笑)
内容は「私と窓どっちが好きなのよ!」と言わんばかりの
窓だけの写真集(?)なのですが、実は
漫画やイラストを描く上で非常に役に立つ優れもの。

背景で室内を描く時に、私が一番悩むのは窓のデザインです。
いや、まあ…私だけかもしれないけど…。(ドアも悩むよ!)
さあ、窓を描こう!と思っても、思いつくのは漢字の「田」。
どの部屋を描いても最後は結局田んぼの田。
しかし窓というのは建築様式によってその姿も変わるもの。
田みたいな単純な代物ではないのです。

西洋では窓の基本は縦長の形になります。
ヨーロッパは石造りの家が多いので
縦長にしないと壁の重さで窓が潰れてしまうからです。
逆に日本は湿度の高い気候なので湿気を吸いやすい木造建築が主。
木造なら潰れる心配はないので、日本の家は横長の窓が多いですよね。
最近は日本の家も色んなタイプがありますけども。

この本はそういった建築の違いによる窓の解説から
小説や映画に出て来た窓の小話まで楽しめます。
文字もでかくて大変読みやすいです。

背景の作画以外でもう一つ私が参考にしているのが
アール・ヌーヴォーのデザイン画です。
ぶっちゃけミュシャ風ともいいます。(笑)
あれって、窓の形に似てませんか。
決められた長方形にいかに曲線を描くか、と考えた時に
この西洋の窓、特に教会の窓のデザインが大変参考になるのです。

とてつもなくマイナー臭のする書籍ですが
興味ありましたら是非一度読んでみて
デザインの参考にしてみて下さいね!
多分、図書館とかに置いてあると思いますよ。
ちなみに私は図書館でこれを発見して借りて、
返却した後気付いたら速攻で密林で買ってました。(笑)

| オススメ(その他) | 01:03 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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